現在、東海大学衛星プロジェクトでは3つのCanSatを開発中です。(ページ作成中!)
ローバー型のCanSatで地表の砂をサンプルとして採取することを目的とした模擬人工衛星です。
CanSatの落下地点を予測し、落下軌道を可視化することを目的とした模擬人工衛星です。
CanSatに4本の着陸機構を搭載し、衝撃を吸収しながら垂直に着陸することをミッションとしている模擬人工衛星です。
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