小林研の研究内容

 航空機は、パイロットと機体とが一体になって運用される人間・機械システムです。従って、航空機の開発設計において、種々多様の要素技術を用いて構築される機体特性をパイロットにとって扱い易いものにすることは、その航空機のミッション性能を十二分に発揮させるために不可欠なことです。

 そのために、人間パイロットに適した航空機の飛行特性とはどのようなものであるのか、それらを実現するために、どのような空力特性、操縦系統特性あるいは飛行制御システム機能を与えれば良いのかといったことが重要な課題になります。

 こうした航空機の飛行性と人間パイロット特性についての研究を主体に、フライトシミュレータ実験や風洞実験を併用しながら、航空機の開発設計に関わる分野での研究を進めています。宇宙航空研究開発機構JAXA(飛行システム技術開発センター)と「航空機MuPAL-αの飛行データを用いた空力特性の推定」についての共同研究も実施しています。

その他にも、ラグビーボールなどのスポーツ流体力学の分野(山形大学
瀬尾研究室&筑波大学浅井研究室)での研究、および「円柱をブレード(羽根)に用いた風車
 」 の開発に取り組んでいます。


フライトシミュレータ実験
(固定座席型シミュレータ)


風洞内での模型飛行機の
自由飛行実験


失速データ取得のための飛行試験


可動座席型シミュレータ

 


    論文・講演発表の紹介 
1998/4 ) ***************

   
     

    投稿中の論文 ********

    掲載決定・掲載待ちの論文 ********

  講演発表等の予定 ********