福田 紘大 Kota Fukuda


博士(工学)
東海大学 工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻 准教授
1977年 7月 4日 (4th July, 1977)
趣味: Fomula 1観戦, 旅行、研究
E-mail: fukuda@tokai-u.jp
Tel : 0463(58)1211  内線4461
  

 福田研究室ではシミュレーションや実験によって、航空機や車の運動時の空力特性の把握や様々な流れ現象の解明、それに基づく性能の改善に関する研究を行っています。
 これまでに、数多くの企業と共同研究を実施し、装置の高性能化を実現してきました。
 また、本研究室のシミュレーション技術は、東海大学のソーラーカーにも応用され、数多くの世界大会での優勝に貢献しています。

 福田研究室との共同研究をご希望される企業・大学・研究機関の皆様は、お気軽に福田にお問い合わせください。

また、テレビなどの番組へのご協力もこれまでに行っていますので、ご相談がありましたらお問い合わせください。

 ご連絡をお持ちしております。


略歴


1996年3月 
  私立城北学園 城北高等学校 卒業
2000年3月 
  横浜国立大学 工学部 生産工学科 卒業
2002年3月 
  横浜国立大学 大学院 工学研究科 生産工学専攻 修士課程修了
2005年3月 
  横浜国立大学 大学院 工学府システム 統合工学専攻 博士課程修了 博士(工学)
2005年4月-12月 
  横浜国立大学 大学院 工学研究院 システムの創生部門 助手
2006年1月-2007年1月 
  米国University of Maryland, Department of Chemical and Biomolecular Engineering,
  Faculty Research Assistant
2007年4月-2011年3月 
  独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 情報・計算工学(JEDI)センター 研究員
2011年4月-2014年3月 
  東海大学 工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻 専任講師
2014年4月-現在 
  東海大学 工学部 航空宇宙学科 航空宇宙学専攻 准教授


ソーラーカー関連など
2011年-現在    東海大学チャレンジセンター ライトパワープロジェクト アドバイザー
2011年-2012年  東海大学ソーラーカーチーム アドバイザー
2013年-2014年  東海大学ソーラーカーチーム 副監督
2014年-現在    東海大学ソーラーカーチーム 監督
2011年-現在    東海大学人力飛行機チーム アドバイザー

東海大学チャレンジセンターライトパワープロジェクトホームページLinkIcon
東海大学ソーラーカーチームFaceboookページLinkIcon


所属学会:
 American Institute of Aeronautics and Astronautics (AIAA) (senior member)
 日本機械学会、日本航空宇宙学会、自動車技術会、ロケット協会、太陽エネルギー学会


主な研究テーマ:


  • 非定常運動を行う飛翔体・車体の流体力学特性の把握
  • 急加速・急減速を伴う物体に働く非定常空気力の解明と工学的応用
  • 渦流れ現象の解明および工学的応用
  • ロケット音響問題の解明と応用
  • 空力音響現象の解明と応用
  • 高性能ソーラーカーの開発
  • 高効率熱音響期間の開発
  • GPUの活用による流体シミュレーションの高速化
  • グリッドフリー型流体騒音解析手法の開発
  • 設計・運転シミュレーション技術の開発


受賞歴 


2004年 9月 JSSUME2004, Best Paper Award
2005年 3月 自動車技術会, 大学院研究奨励賞
2009年 9月 日本航空宇宙学会主催, 第53回宇宙科学技術連合講演会における若手奨励賞
       (優秀論文)
2010年11月 日本航空宇宙学会主催,第54回宇宙科学連合講演会における若手奨励賞
       (最優秀論文)
2012年9月 Sasol Solar Challenge 2012 South Africa 総合優勝
       (東海大学ソーラーカーチームとして)
2013年3月 2012 FIA ALTERNATIVE ENERGY CUP FOR RESEARCH GROUPS
      Category 1 SOLAR POWERED VEHICLES RALLIES WINNER
       (東海大学ソーラーカーチームとして)
2013年10月 2013 Bridgestone World Solar Challenge in Australia準優勝
       (東海大学ソーラーカーチームとして)
2014年11月 Carrera Solar Atacama 2014総合優勝
       (東海大学ソーラーカーチームとして)

メディア等への出演・露出(一部)


2015年10月22日 オーストラリアSBSラジオ(日本語放送) 
          「ワールドソーラーチャレンジ(ゴール)」 (インタビュー)
2015年10月20日 オーストラリアSBSラジオ(日本語放送」
         「ワールドソーラーチャレンジ(レース)」 (インタビュー)
2015年10月19日-23日 TOKYO FM 「クロノス」
2015年10月19日-22日 TOKYO FM 「TIMELINE」
2015年10月18日 NHK BSニュース 「約3000キロ縦断ソーラーカーレース 」 (インタビュー) 
2015年10月18日 NHK 総合1ニュース 「3000キロ縦断ソーラーカーレース」 (インタビュー)
2015年10月17日 オーストラリアSBSラジオ(日本語放送)
        「ワールドソーラーチャレンジ(レース前)」 (インタビュー)
2015年10月17日 TOKYO FM 「SPO☆LOVE」
2015年10月12日 TOKYO FM 「TIMELINE」
2015年9月 8日 日本経済新聞(電子版)「ソーラーカー世界一」奪還へ 東海大が究極の車体」LinkIcon
2015年8月28日 読売新聞(朝刊)「ソーラーカーレース東海大が出場車公開」
2015年8月28日 朝日新聞(朝刊)「ソーラーカーレースでV目指す 東海大が最新車両公開LinkIcon
2015年6月28日 朝日新聞(朝刊)「わかる!大学リケジョ」LinkIcon
2014年11月19日 日本経済新聞(電子版)「東海大、チリのソーラーカーレースで優勝」LinkIcon
2014年11月18日 朝日新聞(電子版)「東海大、3大陸でV ソーラーカーレース、南米・チリでも制す」LinkIcon
2013年1月19日 BS朝日「いま世界は」
2013年1月19日 テレビ朝日系「挑戦!オーストラリア縦断3000キロ 世界最高峰ソーラーカーレース 密着ドキュメントLinkIcon
2012年9月27日 テレビ朝日系「芸能人雑学王最強No.1決定戦!」, (解説出演、クイズ問題監修)LinkIcon
2011年8月 8日  日刊工業新聞 (朝刊) 「東海大、地元小学生に「ものつくり教室」-ゴム飛行機、飛ぶかな」

競争的資金の獲得状況


東海大学 To-Collaboプログラム 大学推進プロジェクト
エコ・コンシャス/エネルギーハーベスト事業 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2015年度
  研究課題: 省エネ・創エネを意識した街づくり~スマートシティ―への第一歩~


東海大学 総合研究機構 プロジェクト研究 :
  研究期間: 2012-2014年度
  研究課題: 運動を行う物体の非定常流体特性を予測する
  革新的流体・構造連成シミュレーション手法と実証試験装置の開発
  研究代表者: 高橋俊


東海大学 地域志向教育研究経費 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2014年度
  研究課題: 島国・火山国日本における先進的発電技術を用いた創エネルギープロジェクト

JST先端的低炭素化技術開発 (ALCA) :
  研究期間: 2013-2018年度
  研究課題: カルノー効率の60%に達する廃熱回生熱音響システム
  研究代表者: 長谷川真也


東海大学 地域志向教育研究経費 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2013年度
  研究課題: 産官学連携による弱風でも発電可能な垂直軸型風車の開発


東海大学 工学部 研究教育補助金 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2013年度
  研究課題: ラグランジェ型乱流解析手法を応用した非定常運動する物体周りの流れ解析

東海大学 総合研究機構 研究奨励補助計画 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2013年度
  研究課題: 複雑形状物体から発生する騒音現象の解明と高精度解析手法の構築


東海大学 総合研究機構 プロジェクト研究 :
  研究期間: 2012-2014年度
  研究課題: 高効率排熱回生熱音響発電機の研究
  研究代表者: 長谷川真也


科学研究費補助金:
  研究種別: 挑戦的萌芽研究 (研究代表者として取得)
  研究期間: 2012-2014年度
  研究課題: DNS解析に基づく高マッハ数混相乱流LESモデルの構築

東海大学 総合研究機構 研究奨励補助計画 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2012年度
  研究課題: 複雑形状物体から発生する騒音現象の解明と高精度解析手法の構築

東海大学 工学部 研究教育補助金 (研究代表者として取得):
  研究期間: 2011年度
  研究課題: ラグランジェ型乱流解析手法を応用した空力形状最適化手法の構築に向けた検討


科学研究費補助金:
  研究種別: 若手研究(B) (研究代表者として取得)
  研究期間: 2009-2011年度
  研究課題: 乱流非定常現象解明のための渦変形モデルの構築とその応用

The Maryland Industrial Partnership (MIPS) Program, USA: 
  研究期間: 2006年1月-2007年1月
  研究課題: Benchmarking VorCat's Turbulent Fluid Flow Simulation Software
       for New Uses in the Chemical Processing and Pharmaceutical Industries
  研究代表者: Prof. Richard V. Calabrese (University of Maryland),
        Prof. Peter S. Bernard (University of Maryland, VorCat社C.T.O)

これまでの主な共同研究先


パナソニック株式会社、株式会社ティラド、元旦ビューティ工業株式会社、柴田電機工業株式会社、日本フォームサービス株式会社、宇宙航空研究開発機構(JAXA)、産業技術総合研究所、筑波大学
など


学会及び社会における活動


2001年8月-現在
   自動車技術会 会員
2005年5月-現在
   日本機械学会 会員
2009年4月-現在
   米国航空宇宙学会(AIAA) 会員 2009年6月よりSenior Member
2005年11月
   The 3rd International Conference on Vortex Flows and Vortex Models
   (ICVFM2005), Organizing committee (Secretariat in general).
2007年12月
   日本流体力学会 第21回数値流体力学シンポジウム, 実行委員
2009年5月
   横浜国立大学工学部生産工学科 同窓会総会, 実行委員
2010年12月
   日本流体力学会 第24回数値流体力学シンポジウム,
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2012年9月
   日本機械学会2012年度年次大会,
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2012年9月-現在
   自動車技術会CFD技術部門委員会
2012年7月-2014年2月
   第29回ISTS組織委員会プログラム小委員会委員
2012年10月 2012年度
   可視化情報学会全国大会,
   セッションオーガナイザー (渦・はく離・後流の可視化)
2012年11月
   第90期 日本機械学会 流体工学部門講演会,
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2013年9月
   日本機械学会2013年度年次大会
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2013年9月
   The Third International Conference on Particle-Based Methods, Session chair
2013年11月
   第91期 日本機械学会 流体工学部門講演会,
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2014年9月
   日本機械学会2013年度年次大会
   セッションオーガナイザー (渦流れのダイナミクス)
2014年11月
   The 6th International Conference on Vortex Flows and Vortex Models
    (ICVFM2014), Organizing committee (Secretariat)
2014年7月-2016年2月
   第30回ISTS組織委員会プログラム小委員会委員
2015年4月-現在
   自動車技術会流体技術部門委員会



主な研究歴


2000年4月-現在
  グリッドフリー型高精度乱流解析手法の開発
   (横浜国立大学, University of Maryland, JAXAおよび東海大学)
2006年1月-2007年1月
  グリッドフリー型高精度乱流内部流れ解析手法の開発と化学工学および製薬機器設計への応用
  (University of Maryland)
2007年2月-現在
  数値シミュレーションおよび実験計測によるロケット打ち上げ時にエンジン排気ジェット
  から発生する音響現象の解明 (JAXAおよび東海大学))
2009年8月-現在
  散水および固体微細粒子による音響低減現象の解明 (JAXAおよび東海大学)
2010年4月-現在
  グリッドフリー型高精度空力音響解析手法の開発(JAXAおよび東海大学)
2011年4月-現在
  非定常運動を行う飛翔体・車体に働く過渡的流体特性の把握 (東海大学)
2011年4月-現在
  高性能ソーラーカーの開発 (東海大学)
2012年4月-現在
  高効率排熱回生熱音響機関の開発 (東海大学)