航空宇宙学専攻から本が出ました!


 航空宇宙学への招待
 東海大学「航空宇宙学への招待」編集委員会 編

航空分野から宇宙分野まで、幅広く学ぶことができるため、航空宇宙学の入門書として最適です。


航空宇宙学は理学を深く理解し活用することで、人類の未来に貢献できる学問分野である。本書はその歴史的な背景から最新のトピックスまでの幅広い領域を概観する。 航空宇宙学に進みたい人へ知識の手がかりを提供する。


定価 3,800円 + 消費税
全国書店、ネット通販サイトにて販売中!



お知らせWhat's New

NASAの研究者による特別講演会を実施 2018年7月12日(木)

筆者: 水書 稔治

当専攻では7月3日に,アメリカ航空宇宙局(NASA)Langley研究所のPaul M. Danehy博士による特別講演会「レーザー分光を利用した高速流れの定量的可視化計測」を開催しました.

本公演は,航空宇宙学専攻水書稔治教授の依頼により実現し、JAXAの協力、また、本学・科学技術総合研究所の後援も受け、当日は、学生や教職員約70名が出席しました。

今回の講演は,宮崎にて7/4~7/6に開催された日本航空宇宙学会第50回流体力学講演会に招待講演者として訪日した博士が,本学訪問に伴い開催されました.

博士と水書教授は,長年の共同研究関係があります.最初に、NASAで行われている極超音速機(スクラムジェット機)などの研究動向を説明し,極超音速機や火星突入カプセルの研究を進めるために開発したさまざまな風洞装置と研究成果を説明し,さらに,最新の成果として,「レーザー分光技術を使って超音速や極超音速状態での空気の流れを解析できる風洞装置(FLEET)」について紹介されました.

参加者からは,「高名な研究者の話を聞くことができ,とても光栄に思いました.さまざまな現象をどのような考えに基づいて可視化していくのかを学べました」「自分が携わっている研究の参考にもなり,また最新の研究動向を知る貴重な機会になりました.新しい発見に満ちた講演でした.」といった感想が聞かれました.

工学部オフィシャルサイトURL:
https://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/engineering/

写真1.最新の研究成果について説明するDanehy博士

写真2.学生,教員も含め多数のご参加をいただきました

写真3.質疑応答の際に学生と議論する博士.

写真4.講演後,関係教員と.

航空宇宙学専攻ウェブページをリニューアルいたしました。 2018年6月15日(金)

筆者: 池田 知行

航空宇宙学専攻ウェブサイトをリニューアルいたしました。
スマートフォン、タブレットにも対応しております。

今後とも、航空宇宙学専攻をどうぞよろしくお願いいたします。

実機飛行実習の受講生募集について 2018年4月23日(月)

著者: 池田 知行

航空工学に関心のある全国の大学生(学部生および高等専門学校本科4,5年生・専攻科生)を対象に、生きた航空工学を学ぶ場を提供すべく、実機飛行実習を開講します。

☆航空人材育成プログラム「実機飛行を通した航空実践教育の展開」
http://www.nuae.nagoya-u.ac.jp/hikoh/index.html
注意!!
東海大学生は,この応募要領に記載されている申込先のみでの応募となります.
上記リンク先から応募しないでください

☆応募要領[PDF形式] 実機飛行実習の受講生応募要領(東海大学生用)

東海大学からは学部生2名を募集しております。奮ってご応募ください。

1.実習内容
(1)事前送付教材による自習およびレポート提出
(2)事前座学(1.5時間×2コマ)@名古屋大学
(2)実機飛行実習 ダイヤモンドエアサービス社㈱所有 MU-300機使用
(3)データ解析、レポート提出

※受講生から2名を選抜し、実習成果について、日本航空宇宙学会主催「第56回飛行機シンポジウム」(平成30年11月14日~16日、山形市)にて報告発表していただきます。

2.期間
平成30年 9月10日(月) 午後 事前座学(受講者全員)
9月11日(火) 飛行実習(午前A1班、午後A2班)
9月12日(水) 飛行実習(午前B1班、午後B2班)
9月13日(木) 飛行実習(午前C1班、午後C2班)

※座学については、予め教材を送信しますので、事前に学習し、事前課題レポートを提出していただきます。

※受講日の振り分けは、公募状況によって決定します。基本的にどの日程でも対応可能な方のみが対象です。

※飛行場閉鎖等のやむを得ない場合には、飛行実習を順延または中止することもあります。

3.対象者
航空工学に強い関心のある大学生(学部生に限ります)または高等専門学校本科4,5年生・専攻科生。日本語が堪能であること。所属する大学、ならびに未成年者の場合は保護者の了解が得られていること。

※本事業より、実習のための往復交通費、および滞在費の一部を支給します。
※国籍が日本もしくはアメリカ以外の方は、審査に時間を要する、もしくは受講不可となる場合があります。

4.募集人数 東海大学学部生2名
※東海大学学生は,下記もしくはPDF資料に記載されている応募先以外での応募はできません.

5.応募方法
下記の要領で電子メールにて応募してください。受取確認メールを返信します。

【SUBJECT】実機飛行実習応募

【メール内容】
1.氏名(よみがな)/2.大学(高専)名・学部・学年・国籍/3.年齢/4.性別/5.自宅住所/6.昼間時間帯に連絡がつく電話番号/7.実機飛行に関連してこれまで大学等で既履修・履修中の科目、あるいは自習した内容(該当する場合のみ)/8.応募の動機と実機飛行実習に対する抱負(1000字以内、添付ファイル可)/9.連絡・照会先となる所属大学教員の所属、役職、氏名、メールアドレス、電話番号/10.(未成年者の場合)保護者の氏名、間柄、メールアドレス、電話番号/11.その他連絡事項

【送信・問合せ先】
「実機飛行を通した航空実践教育の展開」東海大事務局(航空宇宙学専攻・教授 水書)
メールアドレス: flight○mzkklab.com (○部に@を入れてください。)

【締切(必着、厳守)】
平成29年5月11日(金)

【採否の連絡(予定)】
平成29年5月下旬

新入生が入学しました。 2018年4月16日(月)

著者: 池田 知行

4月1日(日)に東海大学において入学式が行われ、航空宇宙学専攻に100名の新入生が入学しました。

4月4日(水)には専攻のガイダンスが開催され、今後の予定や指導教員の紹介などが行われました。
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。実りある充実した大学生活を送ってください。

新入生が入学しました。 2018年4月10日(火)

2018年4月16日(月曜日) | 著者: 池田 知行

4月1日(日)に東海大学において入学式が行われ、航空宇宙学専攻に100名の新入生が入学しました。

4月4日(水)には専攻のガイダンスが開催され、今後の予定や指導教員の紹介などが行われました。
新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。実りある充実した大学生活を送ってください。

2017年度学位授与式(大学院、学部)が行われました。 2018年4月10日(火)

著者: 池田 知行

東海大学大学院工学研究科機械工学専攻の修了式および工学部航空宇宙学科航空宇宙学専攻の卒業式が、2018年3月24日(土)及び25日(日)に東海大学湘南キャンパス総合体育館において行われました。
その後に16号館にて実施された証書授与式では、主任の三宅先生より学生一人一人が学位記を受けとったほか、優秀な成績や論文を残した人に対し賞状が授与されました。

ご卒業され社会人となった方もしくは大学院に進学された方はそれぞれの進路において、これまで培った技術・経験を大いに発揮し、新たな環境でのご活躍を祈念いたします。
古巣である母校は皆様の再訪を常にお待ちしております。近況報告も兼ねてぜひ様子を見に来てください。
この度はご卒業おめでとうございます。

入門ゼミナール2にてJAXAの杉浦正彦研究員に講演をしていただきました 2018年1月10日(水)

著者:稲田 喜信

 新年最初の入門ゼミナール2にて,JAXA 次世代イノベーションハブ 航空機システム研究チームの杉浦正彦研究員に講演していただきました.
内容はJAXAや国内外のヘリコプターの開発動向の紹介で,JAXAにおける最新のコンパウンドヘリの開発状況の紹介や, 人が乗れる大型ドローンの開発事例の紹介など,日頃なかなか聞くことができない回転翼航空機のお話を中心に聞かせていただきました.
会場では1年生を中心に100名以上の学生が聴講し,講演後の質疑応答では,人が乗るドローンが都会を飛び回った場合の安全対策や, ヘリコプターの理論や操縦を勉強する方法に関する質問が出ていました.
将来,航空機メーカーや運航会社に就職してヘリコプターに関わる人もいるでしょうから,大いに参考になったことと思います.貴重なご講演を有難うございました.

世界初のシステムを開発する無人飛行機研究プロジェクトがスタートしています 2017年12月20日(水)

著者: 福田 紘大

本専攻の福田紘大准教授の研究グループが、スカパーJSAT株式会社と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と共同で進める 研究プロジェクト「衛星通信を利用するドローンの運行管理システムの開発」がこのほど、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業 「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト」に採択されました。

この事業は、物流やインフラ点検、災害対応などの分野で活躍できる無人飛行機やロボットの開発を促し、 社会実装するためのシステム構築や飛行試験などに取り組むものです。本プロジェクトでは、海抜500m以上の高度で飛ぶソーラー無人飛行機を用いて複数台のドローンの運航管理を行うことで、 通信衛星を介して目視外を飛行するドローンからさまざまな情報を収集する世界初のシステムの開発を目指しており、東海大学は、本専攻の福田紘大准教授、電気電子工学科の木村英樹教授、 本専攻の新井啓之研究員が共同で、ソーラー無人飛行機の開発を担当します。11月27日から12月1日には福島県・福島スカイパークで第1回目の飛行実験を実施し成功しました。

詳細は下記のURLをご覧ください。

【東海大学公式サイト】
http://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/engineering/news/detail/jsat.html

【NEDOリリースページ】
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100882.html

12月25日(月)夜7:30~、NHK総合「超絶 凄ワザ!スペシャル」に東海大学ソーラーカーチームが登場します。 2017年12月20日(水)

著者: 福田 紘大

 10月8日から15日にかけて、オーストラリアのダーウィン~アデレード間3000㎞を走破する国際ソーラーカーレースが開催され、日本からは東海大学、工学院大学、名古屋工業大学が出場しました。 この挑戦の模様が年末特番として放送されます。本専攻からは福田紘大准教授が監督として参戦しました。また、空力開発には本専攻の学生が参加しています。

アーヘン工科大学のマインケ教授による特別講義を実施しました 2017年12月20日(水)

著者: 福田 紘大

 11月24日に、公益財団法人航空機国際共同開発促進基金(IADF)の助成により日本を訪問中であったドイツ・アーヘン工科大学空気力学研究所のマティアス・マインケ教授に特別講義をして頂きました。
今回の招聘は、IADFの助成を受け本専攻の福田紘大准教授が企画運営したもので、講義には学生と教職員約60名が参加しました。講演ではマインケ教授が、航空機の翼周りやロケット周りに生じる非定常流れに対して、 最先端の流体力学の技術を応用した研究の現状や成果を解説。二酸化炭素排出量の抑制を図る研究の動向や、アーヘン工科大で行っている最新のシミュレーション技術も紹介しました。
マインケ教授は、講演前に吉川直人副学長、大山龍一郎工学部長と懇談したほか、福田紘大准教授、動力機械工学科の高橋俊准教授と今後の共同研究、交流に向けた意見交換も行いました。
また、滞在期間中には島根県で行われた飛行機シンポジウムでも講演したほか、国内の大学や企業、国土交通省運輸安全委員会も訪問しました。